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2級建築施工管理技士の資格取得を目指すサイト

枠組壁建築技能士/建築施工管理技士

建築施工管理技士

枠組壁建築技能士EADLINE

試験の特色


枠組壁工法は、北米、カナダなどで木造住宅の建築技法として発達したもので、壁全体で自重や外力に耐える。

近年日本にも導入され普及した建築工法である。
 
この工法では、数種類の規格に基づく木材を用いて組まれた枠組みに、構造用合板などを止め金具、専用釘で打ち付けた床、壁などによって建築物を建築する。
 
通称、ツーバイフォー工法と呼ばれているもので、あらかじめ工場で枠材が作られており、現場に運び、組立てるため、工期の大幅な短縮が図られ、最近の住宅建築によく用いられている工法である。
 
試験は、この枠組壁工法の施工に必要な技能を検定するもので、昭和56年度から単一等級職種として実施されている。

試験情報


試験形式: 単一等級。枠組壁建築の施工について、学科試験と実技試験を実施する。
学科試験: 建築構造、規矩術、施工法、材料、製図、関係法規、安全衛生など。
実技試験: 製作図に従い小屋組の一部の現寸図を作成し、枠組壁工法により小屋組、壁枠組の一部加工組立てなどを行う。
 枠組壁工法による住宅の各種図面から必要な構造用製材の定尺寸法、実長寸法、及びその数量などを算出する。