本文へスキップ

2級建築施工管理技士の資格取得を目指すサイト

建具製作技能士/建築施工管理技士

建築施工管理技士

建具製作技能士EADLINE

試験の特色


建具とは、家屋の空間を仕切る可動性のものをいい、障子、ふすま、ガラス戸などを指す。

木製の建具は当初「建具工」職種として始まり、旧検定職種「木工」のなかで「建具製作作業」として実施されていた。その後「建具製作」と「家具製作」に分離された。
 
最近ではアルミ製の建具も普及しているが、木製建具とアルミ製建具は、使われている材料が異なるものの、加工技能は共通する部分も多い。
現在では木製(手加工と機械加工)で以下の2作業について実施されている。

実技試験では、木製建具手加工や木製建具機械加工についてそれぞれの作業や、学科試験では、建具の種類、構造、寸法取りの方法など真偽法や多肢択一で問われる。

試験情報


試験形式: 1級と2級の検定が実施されている。
学科試験: 建具一般、建築物一般、製図、電気、関係法規、安全衛生など。
実技試験: 実技は以下の2作業となる。
(1)木製建具手加工作業=1級は斜めの中ざん及び組子のある建具を製作する。2級は上げ下げ小障子をもち、下部に額を取り付ける建具を製作する。
(2)木製建具機械加工作業=下部に斜めのつかを配置した建具を製作する(1、2級とも)。
試験範囲: 寸法取り、木取り、型板、型台の製作、木製建具の工作、などができること