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2級建築施工管理技士の資格取得を目指すサイト

左官技能士/建築施工管理技士

建築施工管理技士

左官技能士EADLINE

試験の特色


真っ白い白壁が美しい姫路城をもちだすまでもなく、しっくいの白壁塗りの日本家屋は美しい。

そうした日本家屋は珍しくなったが、建築物の工法が変わっても、左官職の主要な業務である壁塗りは、そのコテ技術を存分に発揮し、建築工事の総仕上げといえる重要な仕事であり、高い技能が要求されている。
 
左官の仕事は、塗り壁の施工を中心に、下地づくり、れんが積み、タイル張りなど広範囲にわたる。

検定では、下地づくり及び塗り壁(土壁、モルタル、プラスタ、しっくいなど)と、その範囲を限定しているが、最近では下地づくり専門の職種ができている。

この検定は技能五輪の左官 (plaster work) に対応している。

試験情報


試験形式: 1級、2級、3級がある。
学科試験: 施工法、材料、意匠図案(1・2級のみ)、建築構造、製図、関係法規、安全衛生など。
実技試験: 出題内容は、(1)墨出し、(2)左官材料の調合、練り合わせ、(3)下塗り、(4)ちりまわり塗り、ぬき伏せ及び下げお打ち、(5)むら直し及び中塗り、(6)上塗り、(7)型抜き模様の工作、(8)ドロマイトプラスタ吹付け。1・2級では、塗り壁作業及び吹付け作業を、3級では、床と仮定された試験台に所定の塗り仕上げを行う。